こんにちは。50のおっさんです。
宅建士試験の合格発表まであと13日となりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
合格ラインの予想もだいだい出揃った感じですね。
でも、あくまでも予想ですので、
当日までは分からないですよね。
そうですよね!
昨年は合格点が35点か36点か予想され、
結局は34点でしたから、本当に最後まで分かりません。
そうですね!
このボーダー点付近の点数の方々は、
生きた心地がしていないと思いますが、
最後まで信じて待ちましょう!!
とにかく、あと13日です!
さて、今日は合格後に行われる
宅建登録実務講習について
少し具体的なお話ししたいと思います。
よろしくお願いします。
宅建登録実務講習とは
宅建登録実務講習がどんなものなのかというのは、
他の優良サイトに多く記載があると思いますので、
そちらをご参照いただければと思います。
要は資格登録をする方で、実務経験のない人は受けなければなりません。
資格登録をしない方は受けなくてもいいのです!
私たちは資格登録をするために、
実務経験もなかったので受けました。
そういうことですね!
日建学院で受講しました!
多くの受講実施機関の中で、
私たちが選んだのは日建学院でした。
そうでしたね!
選んだ理由はズバリ、日程です!!
会社を休める日、用事のない日を選択すると、
自然と日建学院になったという訳です。
T○Cにも申込みに行きましたが、
受付の対応の悪さに嫌気がさしやめました。
そういうことも大事ですからね・・・
結局はどこの機関で受講するのも一緒だと思いますので、
日程とフィーリングで決めたら良いかなと思います。
受講内容は?
講義は2日あり、2日目の最後に試験があります。
そうでしたね!
正式な合格率は分かりませんが、
100%近い数字だと思います。
普通に準備をして、普通に受講すれば、
まず合格でしょう!!
参考までに日建学院サイトです。
どのように受講し、どのように合格したか
では、もう少し具体的にお話ししたいと思います。
まず、申込後に教材が送られてきます。
講義で使うテキストと、問題集が入っていました。
講義の日までに、この教材で予習するようにと書かれてありました。
私はしっかりと予習しましたよ!
私は講義の日までに何もしませんでした・・・
あらーーー
1日目の講義は予習なしで、
しっかり講師の話を聞きました!
しっかり講義を聞けば分かる内容です。
2日目の試験は、
1日目の授業の内容と2日目の授業の内容、
そして送られてきた問題集の中から出題されますので、
1日目の講義が終わった後から、問題集を暗記するようにしました。
確かにこのスケジュールで充分ですね。
そして2日目の授業をしっかり聞いて、試験に臨みました。
日建学院の良いところは、
2日連続ではなく、2週に渡っての講義でしたので、
1週間、勉強する時間がありました。
そうですね!
結果、日建学院を選んで良かったと思いましたね。
ぜひご参考に
申込みには、合格証書や写真などいくつか書類が必要です。
そうでしたね。
何しろこちらも初めての経験なので、分からないことばかり。
分からないことは、いろいろと質問しながら進めば良いと思います。
そうですね。
そこでの対応などで、
いろいろと考えるのもアリだと思います。
しかし、あそこは不親切でしたね・・・
まぁ、いろいろありますよ笑
受講する前は
日建学院は難しいとWEBで見かけたりしましたが、
決してそんなことはなく、非常に良かったです。
そうですね。
2週に渡る講義も非常に良かったです。
勉強する時間がありましたからね。
私たちは決して日建学院の回し者ではありません笑
ははは。
皆さんのご参考になればと思います。
今のうちからいろいろな受講機関を見て、
どこで受けるかなど、考えて行ってほしいと思います。
そうですね!
まずは、皆さまの合格を心より願っております。