こんにちは。50のおっさんです。
今日はお姉さんが主役の回です。
主役なんてとんでもない。
お姉さんから、言いたいことがあるんですよね?
言いたいことというより、
皆さんへお伝えしたいことがあるんです。
そうなんですね!
私も昨年、宅建士試験を受験しました。
はい。
50のおっさんとともに一緒に頑張りましたね!
50のおっさんは建築士ですから、
宅建は身近だったかもしれませんが、
私にとったら全くの未知な分野でした。
お姉さんの普段の仕事内容や、今までの経験からは、
全く接点のない宅建士試験でしたよね!
そうなんです。
50のおっさんに誘われるがままに勉強することになりましたから。
まぁ、そうですね。
50のおっさんが伝える宅建士試験の取り組みが当ブログですが、
私の取り組みも皆さんへお伝えしたくて・・・
なるほど。
宅建とは全く接点のない素人が、
約半年一生懸命勉強し合格したのですから、
これを見て励みになる方もいらっしゃるかなと思いまして。
なるほど。
短めですが、簡単にまとめてみましたので、
ぜひご覧になっていただきたいです。
分かりました。
ぜひ聞きたいです!
お願いいたします。
分かりました。
では、どうぞご覧ください。
お姉さんからのメッセージ
私は、過去に他の資格で挫折(今思えば本気を出してなかった)を味わった経験から、2021年宅建を受検すると決めた時は「絶対に一発合格する!」「そのために、やるだけの事はやったと言えるまでやる!」と自分に誓いました。
途中、苦手科目ができてしまったり、小テストで思うように点が取れず凹む事も多々ありました。でもそのたびに次のようにイメージして最後までモチベーションを保ちました。
“試験当日、自分の席に着き、開始の合図が出るまでの緊張の数分間、心の中で「やれるだけの事はやってきた。あとはその自分を信じるだけ」と静かに自分に語りかけている自分の姿を”
そして「その光景を実際に体験するって決めたんでしょ?」「現時点でやれるだけのことやってる?」って何度も自分に問いかけては励ましていました。
もちろん家族や友人、先生たちも、応援やサポートをしてくれたりもすると思います。それはそれで励みになりますし、頑張ろうと奮起できます。
でも、もっと近くであなたの頑張りを知っていて、静かに熱く応援してくれている味方がいます。そう、あなた自身です!
切磋琢磨しあえる仲間がいることは刺激になりますし、心強い存在でもありますが、誰が何時間勉強したとか、今どこを勉強しているとか、自分と比較して常に他が気になってしまうもの。
宅建に限らず、他の資格取得でも何かにチャレンジする時も、結局は自分との戦いです!
最後までやる気を保つのは、誰もが大変だと思います。そんな時は、ぜひ自分に問いかけて、励まして、時には褒めてあげてください。
それを乗り切り、いざ本試験に臨むとき、きっとあなたのことを応援しているあなたの声が聞こえてくると思います。
途中であきらめることなく、最後まで自分を信じてして、10月の本試験に臨んでいただきたいと思います。
本試験が終わり、合格した時の喜びや費やした時間は、自分の人生においての貴重な宝物となります。
今は辛いことや不安もあると思いますが、そのかけがえのない宝物は自信や成長となりますので、皆さんにはぜひここを乗り越えて、私と同じような気持ちになってくれたら本当に嬉しいです。
皆さん、応援しています!!
ありがとうございました。
うまくまとまったのかな?
充分ですよ!
皆さんに伝わったと思います!
それだったら嬉しいですが・・・
ぜひ、またの機会がありましたら、
次回もよろしくお願いいたします。
分かりました。
それでは、本日はここまで。
ご清聴ありがとうございました。